還付金詐欺の被害に遭いそうだった鹿角市の女性が、コンビニの店員の声掛けで被害を免れていたことが分かりました。
警察によりますと13日午前11時半ごろ、鹿角市の70代の女性の家に、年金機構の職員をかたる男から電話があり、「3万8千600円の年金払戻金があるが、手続きされていない」「近くのコンビニに行ってください。こちらから電話します」などと言われました。
女性が鹿角市毛馬内陣場のコンビニで、携帯電話で通話しながらATMを操作していたところ、女性店員が不審に思って声をかけるとともに話しを聞き、警察に通報したことで、女性は被害を免れました。
警察では、「年金機構の職員などをかたり還付金などの名目でATMに誘導する特殊詐欺の手口がある。このような電話はすぐに切り、警察に相談してほしい」と呼びかけています。







