秋田県内の公立高校の入学試験の一次募集で、志願先の変更が締め切られ、各校の志願倍率が確定しました。開校3年めとなる鹿角高校は、2つの学科とも定員を割りました。
県内の公立高校の入試は、学力や部活動などの実績も考慮される特色選抜と、一般選抜の2つがある一次募集、それに、その終了後に定員を割っている場合の二次募集が設けられています。
願書を5日正午まで一旦受け付けたのに続き、志願先の変更が12日正午に締め切られ、各校、各学科の志願倍率が確定しました。
鹿角市と大館市にある全日制の高校の志願状況です。
はじめに鹿角高校です。2つある科のうち「普通」は、募集定員175人に対し、志願者は特色選抜19人、一般選抜129人のあわせて148人で、変更前から特色選抜で1人、一般選抜で2人それぞれ増え、志願倍率は0.85倍。
また「産業工学」は、募集定員35人に対し、志願者は特色選抜3人、一般選抜15人のあわせて18人で、変更前から一般選抜で2人減り、志願倍率は0.51倍です。鹿角の2つの学科をあわせた志願倍率は0.79倍です。
鹿角の総志願者数の166人は、昨年度から2人減りました。
続いて大館市の高校です。大館鳳鳴の「普通・理数」は募集定員210人に対し、特色選抜11人、一般選抜163人のあわせて174人で、変更前と変わらず、志願倍率は0.83倍です。
大館桂桜は4つの科があり、「普通・生活科学」は募集定員75人に対し、志願者は特色選抜9人、一般選抜68人のあわせて77人で、変更前から一般選抜で5人減り、志願倍率は1.03倍。「機械」は募集定員35人に対し、志願者は特色選抜6人、一般選抜17人のあわせて23人で、変更前から一般選抜で3人増え、志願倍率は0.66倍です。
また「電気」は募集定員35人に対し、志願者は特色選抜4人、一般選抜15人のあわせて19人で、変更前から一般選抜で1人減り、志願倍率は0.54倍。「土木・建築」は募集定員35人に対し、志願者は特色選抜4人、一般選抜24人のあわせて28人で、変更前と変わらず、志願倍率は0.80倍。大館桂桜の4つの学科をあわせた志願倍率は0.82倍です。
最後に大館国際情報です。2つある科のうち「普通」は、募集定員49人に対し、志願者は特色選抜9人、一般選抜45人のあわせて54人で、変更前から一般選抜で1人減り、志願倍率は1.10倍。
また「国際情報」は募集定員53人に対し、志願者は特色選抜14人、一般選抜26人のあわせて40人で、変更前から一般選抜で1人増え、志願倍率は0.75倍。大館国際情報の2つの学科をあわせた志願倍率は0.92倍です。
一次募集は試験が来月4日に5教科と面接で行われ、13日に合格者がインターネットをつうじ発表されます。







