12日昼前、小坂町の工場で、作業員の男性が心肺停止の状態で見つかり、その後死亡が確認されました。
警察によりますと12日午前10時半ごろ、小坂町尾樽部の小坂製錬の工場内で作業していた、鹿角市花輪乳牛二区の会社員、原田孝信(はらた・たかのぶ)さん(55)が、心肺停止の状態になっているのを同僚が見つけました。
鹿角市の病院に救急車で搬送されましたが、およそ2時間半後に死亡が確認されました。
原田さんは事業委託を受けた会社の社員で、当時一人で、ベルトコンベアを使って鉱物を砕いて資源を取り出す作業をしていました。
別の場所で作業していた同僚が大きな音に気づき駆けつけたところ、すでに心臓が止まり、右腕はベルトコンベアに挟まれていたということです。
警察が死因や事故の詳しい状況を調べています。







