国スポスキー開幕へ1週間 鹿角市で受け入れ準備

国スポスキー開幕へ1週間 鹿角市で受け入れ準備

 今月14日から青森県と鹿角市で開かれる国民スポーツ大会スキー競技会までおよそ1週に迫り、地元の受け入れ準備が盛んに行われています。

 国スポスキーはことし、アルペンとクロスカントリーが青森県大鰐町で、ジャンプが鹿角市で行われます。鹿角市の会期は14日から3日間です。

 受け入れ準備が鹿角市でも盛んに行われていて、6日は表彰式の会場やプレスセンターがあるアリーナでの作業が最終段階に入っていました。

 電気工事をしていた50代の男性は、「鹿角をめざして競技してきた選手や、各県代表の関係者たちが来るので、鹿角はいつ来てもいい会場だと言ってもらえるように準備したい」と話していました。

 またスキー場入り口では、大会中に設けられる飲食の売店のブースの用意も詰めの作業が行われていました。

 今後、各地の準備が仕上げられていき、8日には自衛隊によるコースの整備が始まります。

 鹿角市の大会事務局では、「メーンの会場は青森だが、鹿角が豊富にもつ大会運営のノウハウ、経験を生かして、すばらしい大会にしたい」としています。

 いっぽう今回は競技が一部のため、スキー場周辺の駐車場が一般の人にも開放されることから、観覧しやすそうです。

 事務局では、「ジャンプ台、クロカンコースともギャラリースペースがあるので、選手の活躍を目の前で見て、スキーを身近に感じてほしい」としています。

 受け入れ準備は11日ごろに終わる予定で、14日からの競技を迎えます。

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