秋田県内の公立高校の入学試験の一次募集で、願書の受け付けが締め切られ、志願倍率が発表されました。新年度が開校3年めになる鹿角高校は、2つある学科とも定員を割っています。
県内の公立高校の入試は、部活動などの実績も考慮される特色選抜と、一般選抜による一次募集、またその終了後に定員を割っている場合の二次募集があります。
今年度から志願がインターネットで受け付けられるようになり、5日正午に一旦、締め切られました。一次募集のうち、鹿角市と大館市にある全日制の高校の志願状況です。
はじめに鹿角市の鹿角高校です。2つある科のうち「普通」は、募集定員175人に対し、志願者は特色選抜18人、一般選抜127人のあわせて145人で、志願倍率は0.83倍。
また「産業工学」は、募集定員35人に対し、志願者は特色選抜3人と一般選抜17人のあわせて20人で、志願倍率は0.57倍です。
続いて大館市の高校です。大館鳳鳴の「普通・理数」は募集定員210人に対し、志願者は特色選抜11人、一般選抜163人のあわせて174人で、志願倍率は0.83倍です。
大館桂桜は4つの科があり、「普通・生活科学」は募集定員75人に対し、志願者は特色選抜9人、一般選抜73人のあわせて82人で、志願倍率は1.09倍。「機械」は募集定員35人に対し、志願者は特色選抜6人、一般選抜14人のあわせて20人で、志願倍率は0.57倍です。
また「電気」は募集定員35人に対し、志願者は特色選抜4人、一般選抜16人のあわせて20人で、志願倍率は0.57倍。「土木・建築」は募集定員35人に対し、志願者は特色選抜4人、一般選抜24人のあわせて28人で、志願倍率は0.80倍。4つの科をあわせた志願倍率は0.83倍です。
最後に大館国際情報です。2つある科のうち「普通」は、募集定員49人に対し、志願者は特色選抜9人、一般選抜46人のあわせて55人で、志願倍率は1.12倍。
また「国際情報」は募集定員53人に対し、志願者は特色選抜14人、一般選抜25人のあわせて39人で、志願倍率は0.74倍です。2つの科をあわせた志願倍率は0.92倍です。
一次募集では今後、志願先の変更が9日から12日正午まで受け付けられたあと、試験が来月4日に5教科と面接で行われ、13日に合格者がインターネットをつうじ発表されます。







