通学路での交通指導やイベント会場の交通整理などをする交通指導隊で、長年活動している鹿角市の男性指導員2人に感謝状が贈られました。
今回贈られた感謝状は、5年勤続と、15年勤続の2つです。
先月27日に交流センターで贈呈式があり、公務出張中の市長に代わり舛屋修美(なおみ)副市長が受賞者たちに感謝状を手渡しました。
舛屋副市長は、「これまでの活動に対し、深く敬意と感謝の意を表します。今後も市民の安全のためにご指導をお願いします」と述べました。
15年の勤続をたたえられた大湯川原ノ湯の平塚幸見さん(76)は、「スキー大会での指導は寒いが、それが当たり前だと受け止めている。事故なく終えられた時や、おつかれさまと声を掛けられた時は、指導員になって良かったとつくづく感じる」と話しました。
交通指導隊の指導員たちは、それぞれもつ仕事などのかたわらで、活動しています。
主な活動は通学路での呼びかけのほか、交通安全運動や各種イベントの時に市から要請を受けて、街頭指導や歩行者の誘導にあたっています。
現在は勤続年数が1年めから49年めまでの、16人が所属していますが、定員の20人に足りておらず、担い手がさらに必要になっています。

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