鹿角市の中学校でインフルエンザの集団感染が新たに確認され、前の日に出された休業の範囲が拡大されました。感染予防が呼びかけられています。
鹿角市教育委員会によりますと27日、花輪中学校の1年生と2年生で、インフルエンザに感染したと診断されたり、疑われる症状がある生徒が多く出たということです。
学校ではこの2つの学年について、28日から3日間を学年閉鎖とする措置をとりました。
それぞれのり患した人数は発表されていませんが、鹿角市教育委員会では1つの学級、学年、学校のうちおおむね2割以上のり患者が場合に集団感染と位置づけています。
この学校では前の日に、2年生と3年生の1学級ずつで集団感染が確認され、27日から4日間の学級閉鎖措置がとられており、休業の範囲が広げられた形です。
市内の小中学校でのインフルエンザの集団感染は先月中旬に確認されて以降、冬休みをはさんで小康状態になっていましたが、ここにきて広がっています。
関係機関が手洗い、うがい、マスクの着用などの基本的な予防対策をとるよう呼びかけています。







