小坂町が交通死亡事故ゼロの連続千日を達成し、警察から顕彰されました。
小坂町では3年前の4月24日以来、死亡事故が起きておらず、今月18日に死亡事故ゼロの連続が千日に達しました。
これを受けて23日、町役場で顕彰式が行われ、細越町長が秋田県警察の本部長からの顕彰状を受け取りました。
伝達した鹿角警察署の木川達也署長は、「小坂町は十和田湖があるほか、国道、県道もある交通の要所でありながら死亡事故が発生していないのは、事故防止の行動と意識の高さの成果だと思います」と話しました。
また細越町長も、「1000日達成の理由には、町民の意識の高さがあると思う。子どもから大人までが交通安全運動の活動に参加してくれているし、交通協会が住民を引っ張ってくれている」と述べました。
小坂町では日ごろから町民や町の職員が通学路で街頭指導をしたり、飲酒運転防止のキャンペーン、新入学児や保育所に送迎する人への呼びかけをするなど、年間をとおして様々な活動が行われています。
小坂町の死亡事故ゼロの千日の達成は8回め。死亡事故ゼロの最も長い記録は、6年前の5月までの2千530日です。県内の最長の記録は、藤里町の6千532日です。
いっぽう警察によりますと、小坂町では去年1年間、軽傷を含むすべての人身事故の発生と、飲酒運転の検挙がなかったということです。

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