冬型の気圧配置の影響で鹿角地域は雪が断続的に降り続いていて、鹿角市花輪では積もった雪の深さが、20日朝までの24時間で、一気に25センチ増えました。雪はさらに降り続くとみられ、気象台が大雪などへの注意を呼びかけています。
秋田地方気象台によりますと、日本付近は冬型の気圧配置になっていて、鹿角地域は19日昼前から、雪が断続的に降り続いています。
鹿角市花輪では積もった雪の深さが、20日午前6時までの24時間で、25センチ増えました。12時間、ひと晩だけみても11センチ増えています。
これにより積もった雪の深さは、平年の2.3倍となる90センチとなっています。
また冷え込みも長く、鹿角市花輪では3日前、17日の夜から氷点下の状態が続いています。
市内の各地の気温は、20日午前6時の時点で、花輪で氷点下3.6度、八幡平湯瀬で氷点下4.7度、八幡平トロコで氷点下7度となっています。
気象台によりますと秋田県の20日の予報は、冬型の気圧配置が強まるため、雪で、吹雪く所もある見込みです。
鹿角市には午前7時の時点で、大雪、風雪、着雪の各注意報が出されていて、降雪、積雪による建物の被害や交通の障害、雪が舞って周りが見えなくなること、また電線などに積もった雪への注意が呼びかけられています。







