大学入学共通テストへ激励会 鹿角市の高校

大学入学共通テストへ激励会 鹿角市の高校

 大学入学共通テストの開始を翌日に控え、鹿角市の高校では、受験生たちの合格をめざして激励会が行われました。

 鹿角市の鹿角高校は開校2年めの今年度、3年生のうちおよそ3割にあたる53人が受験を志願しています。

 テスト前日の16日は激励会が行われ、受験生たちが特別教室に集まりました。

 佐藤貢校長は、「試験場で周りの人が気になるかもしれませんが、自分が戦う相手は、試験問題と自分自身です。解ける問題を確実にものにして、高得点を取ってほしい」と励ましました。

 また学年主任の教師が、最後まで学習の時間を大事にすること、休養をしっかりとること、不安は意識せず前だけを見ることなどを呼びかけました。

 最後に代表の男子生徒が宣誓に立ち、「ナーバスになりすぎず、集中して頑張ってきます」と述べました。

 受験を予定する女子生徒の一人は、「とても緊張しています。最後の教科まで気もちを切らさないで、自分の最高得点を取りたい」と話していました。

 大学入試センターによりますと今年度の大学入学共通テストには、全国で、前の年度より千100人ほど多い49万6千人あまりが志願しています。

 テストは17日から2日間の日程で、県内では大館市など5つの会場で行われます。県内は天候が荒れる予報もあり、早めの行動が必要になっています。

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