市長室前にビジターギャラリー 鹿角市

市長室前にビジターギャラリー 鹿角市

 鹿角市の市長室前のフロアに、季節感をもたせた展示スペースがお目見えしました。定期的に模様替えしながら、市の魅力をいくつも発信していく考えです。

 市の業務の責任者であり、市民の代表である市長に、面会、協議する人たちが通ったり、待機したりするこのスペース。

 これまでは市内の名所などの写真やポスター、ゆかりの人のサインなどが、固定化して置かれていました。

 今後ビジターギャラリーとして、鹿角市の魅力であって、季節にちなんだものを、定期的に変えながら展示していくということです。

 発端は笹本市長のアイデアで、「新しいことをやっていくというより、日常のことを変えて取り組んでいきたい」という、常に意識している業務のスタンスのうえです。

 笹本市長は、「変化がある、明るく、いきいきとした職場をつくりたいし、訪れた人の心も明るくできる。ここが話題の始まりになったり、写真を撮ってもらったりして、市の魅力が広まってほしい」と話しています。

 8日に始まった第一弾は新春にちなみ、鹿角市で盛んな競技かるた、百人一首がテーマになっています。

 市の文化財で、幕末に作られた、百人一首の札が書かれた額の写真や、珍しい木の札、それに1か月後に迫った、市主催の大会のポスターなどが飾られています。

(写真はクリックすると見られます)