1団体と1事業者に署長感謝状 鹿角警察署

1団体と1事業者に署長感謝状 鹿角警察署

 警察の業務に協力した鹿角管内の1団体と1事業者に、警察から年頭の「署長感謝状」が贈られました。

 警察の署長感謝状は、警察業務の推進に特に貢献した人や団体に贈られているもので、毎年の年始や、事件、事故を未然に防いだ際などに贈呈されています。

 7日、鹿角警察署で感謝状の贈呈式が行われ、木川達也署長から直接手渡されました。

 ことし感謝状が贈られたのは、遺体の確認など検視と呼ばれる業務を担っている、かづの厚生病院の吉田雄樹院長。

 それに、特殊詐欺防止ののぼり旗のデザイン作りや、各種キャンペーン、一日署長などに生徒が協力している鹿角高校です。

 吉田院長は、「どういう形で亡くなったかを家族が知りたいと思うので、少しでも情報を伝えたいという思いで取り組んできました」と話しました。

 また鹿角高校の佐藤貢校長は、「交通や防犯の活動に生徒が参加することで、それぞれの意識も高まると思います。引き続き生徒の成長につなげたい」としています。

 木川署長は、「多年にわたり警察業務の重要性を認識され協力いただいていることに感謝しています。今後ともよろしくお願いします」と話しています。

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