夜にスキーやスノーボードが楽しめるナイター営業が鹿角市のスキー場で始まり、これまでより日程が増えたことを喜ぶ声が聞かれています。
鹿角市尾去沢の水晶山ファミリースキー場は今シーズンから経営者が変わり、呼びもののナイターをより楽しんでもらおうと、開催日がこれまでの週2日から週4日に増えるとともに、期間も1か月以上増え、ファンは楽しめるチャンスが広がりました。
6日に初日を迎え、早速スノーボーダーやスキーヤーたちが訪れました。
ナイターは、カクテル光線で幻想的に照らされたゲレンデを滑る特別感や、雪が降らない日はゲレンデの先に見える、市街地の夜景が楽しめます。
来場者たちはロマンチックな雰囲気のなか、そして夜特有の、引き締まって滑りやすい雪の上で、気もちよさそうにシュプールを描いていました。
鹿角市花輪新田町から訪れていた30代の男性スノーボーダーは、「ナイターは、ゲレンデも夜景もきれいなので、テンションが上がって楽しいです。ナイターの日が増えたので、仕事のあとに、毎回でも来たい」と喜んでいました。
いっぽう、今シーズンからナイター営業の時間帯にレストランも開催することとなり、訪れた人たちが暖まりながら、ラーメンやカルビ丼などを食べていました。
スキー場では、「県北部でナイターができるのはここしかないので、幻想的な雰囲気、雪質、夜景など、特別感を楽しんでもらおうと開催日を増やしました。雪がある限り続けるので、学校や仕事のあとに遊びに来てほしい」としています。
水晶山ファミリースキー場のナイター営業は、火曜、水曜、金曜、土曜の午後9時まで行われます。

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