秋田県は、除雪中の事故が発生するおそれが高まっているとして、県内の内陸北部と内陸南部の地域に「雪下ろし注意情報」を出しました。
秋田県は雪に関する事故を防ごうと、それまでに降った雪の量や、翌日の予想最高気温が基準を超えた場合に、雪下ろし注意情報を出しています。
鹿角市花輪は6日午後4時の時点で、積雪が平年のおよそ1.5倍の46センチに上っています。
また今後、気温が上がる予報が出ており、雪が緩んで、雪下ろし中の転落事故や屋根からの落雪が懸念されています。
このため県は7日、鹿角市、小坂町などの内陸北部と内陸南部の地域に対し、この日までの1週間を期間とした雪下ろし注意情報に続き、翌8日から14日までの注意情報を出しました。
この冬、内陸北部に雪下ろし注意情報が出されるのは、2度めです。
注意報では、雪下ろしをする場合の安全対策として、命綱やヘルメットを着用すること、2人以上で行うこと、それに屋根からの落雪に注意するよう呼びかけています。







