秋田県の感染症の定点観測で大館保健所管内では、インフルエンザの感染者数が減少に転じたものの、7週連続で警報レベルを超えており、予防が呼びかけられています。
秋田県が7日に発表したのは、年明け前、28日まで一週間の情報です。年明け後の状況は2日後に発表されます。
それによりますと、大館市、鹿角市、小坂町がある大館保健所管内の2つの医療機関での定点観測の医療機関での、インフルエンザの平均感染者数は、前の週から11%減り、16.5人となりました。
前の週からの減少は2週ぶりですが、11月下旬から続いている警報レベルの感染者数は、今回で7週連続となりました。
そうしたなか、管内の幼児の教育・保育施設で、インフルエンザの集団感染が報告されました。
秋田県全体では、平均感染者数が前の週から7%減って、10.56人となりましたが、こちらも依然、警報レベルを超えています。
秋田県保健・疾病対策課では、「警報レベルが継続している。今後の推移に注意し、こまめな手洗いやマスクの着用などの感染対策を心がけてほしい」と呼びかけています。







