デマンドタクシーの愛称「はちタク」 鹿角市八幡平

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 路線バスの廃止を受け、鹿角市が八幡平地区でことし10月から実証運行する予約型乗り合いタクシーの愛称が、「はちタク」に決まりました。

 八幡平地区の2つの路線バスについてバス会社が廃止を申し出たため、市は公共交通の空白地帯を埋めようとことし10月1日から、循環バスと予約型乗り合いタクシーを運行することにしました。

 地区の北側は、鹿角花輪駅と八幡平市民センターを結ぶ形で循環バスが運行されます。

 また南側は、乗り継ぎ拠点の八幡平市民センターと各集落を結ぶ予約型乗り合いタクシーが、実証運行されます。

 その愛称について市民に募集していましたが、運行を管理する地元住民などによる協議会が27日、「はちタク」と決めました。

 名づけ親は市民で、来月29日午後の運行開始式で紹介される予定です。

 また、実証運行の開始に向けた2回めの住民説明会が、来月13日に開かれる予定です。

 「はちタク」の運賃は、一乗車につき600円で、一日千円、一か月3千600円の定額プランが設けられます。

 市では、「実証運行がスムーズにスタートできるよう、準備を進めている」としています。

 いっぽう循環バスは、平日に一日6便が、一乗車200円の運賃で運行されます。