交通事故の防止などに取り組む鹿角交通協会の創立50周年の式典が開かれ、必要とされる組織であり続けることを申し合わせました。
協会によりますと、昭和34年に立ち上がった前身の組織を引き継ぎ、昭和44年に協会が発足し、翌50年に法人登記されました。
現在はのぼり旗による安全運転の呼びかけや、10年間かけて全世帯に反射材を配布するプロジェクト、広報の発行、それに優良運転者の表彰などを行い、事故防止と交通安全意識の普及を図っています。
創立50周年の記念式典が25日に鹿角市大湯のホテルであり、関係者およそ120人が出席しました。
5代めの石川倉男会長が式辞を述べ、「地域から必要とされる交通協会をめざしていく」と意欲を示しました。
続いて、元役員たちに表彰状、感謝状が贈られるとともに、キャンペーンで配布する交通安全の文字入りのリンゴを提供している男性に感謝状が贈られました。
さらに、50年以上の無事故無違反の表彰で、鹿角市と小坂町の男性1人ずつがたたえられました。
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