関前市長の退職手当、約1700万円 鹿角市

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 鹿角市の関前市長の失職を受け、退職手当およそ1千700万円が支給される見とおしになりました。原資は市民の税金です。

 秋田県市町村総合事務組合は退職手当の算定方法をホームページで紹介していて、市町村長の場合、退職日の時点の給料月額や在職月数などを基に計算されるとしています。

 市町村長の退職手当は任期が終わるたびに支給されていて、それぞれの市町村の負担金でまかなわれています。

 鹿角市の関前市長は、職員へのパワハラが第三者委員会に認定され、先月21日、議会で2度めの不信任が議決されて失職しました。

 在職は、3年8か月あまりでした。

 これにより退職手当の額は、1千700万円程度となりました。

 なお本人の手取りは、そこから所得税、住民税などが差し引かれます。