「旬食フェスタ」ことしは9月7日 鹿角市

「旬食フェスタ」ことしは9月7日 鹿角市

 地元産の農畜産物をアピールしようと、おととし始まった鹿角市のイベントがことし、9月7日に開かれることになりました。

 「かづの旬食(しゅんしょく)フェスタ」と題したこのイベントは、地元の旬の産物や生産品、加工品を市民や観光客に知ってもらおうと、おととしに始まったものです。

 出店希望者への説明会が8日に山村開発センターであり、ことしは7日土曜の午前10時から午後3時まで花輪の道の駅で開かれることが説明されました。

 これは、特産のモモの収穫期と、市内各地の直売所の品ぞろえが豊富になり始める時期にあわせる狙いが込められています。

 いっぽう、去年は大湯と花輪の道の駅それぞれで開かれましたが、市では、ことしは11月に地元が会場になる秋田県種苗交換会でもアピールする場面があるとして、1回の開催にしました。

 会場には、出店希望者による飲食、物販のブースが設けられるほか、ステージでイベントが行われます。

 また来場者の参加型にして盛り上げようと、エダマメすくいの競争や、ブランド米の早食い選手権などの実施が想定されています。

 去年は2会場とも出店者のブースが20ほど設けられ、野菜や果物の直売をはじめ、ブランド牛肉、豚肉料理の提供、ファストフードやスイーツの販売などが行われ、あわせておよそ5千400人の来場がありました。

 説明会に来ていた果樹の生産団体の男性は、「旬のおいしいモモをPRできるいい機会になっている。収穫期と重なるかが気がかりだが、ことしも出店したい」と話していました。

 鹿角市農業振興課では、「大勢に出店してもらい、鹿角産の農畜産物を広くPRしたい」としています。

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