災害時の物資供給で協定 鹿角市

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 鹿角市は、災害時に物資の供給を受ける協定を、ホームセンターに関するNPOと結びました

 鹿角市と協定を結んだのは、ホームセンター「コメリ」を運営する会社がもつNPO「コメリ災害対策センター」です。協定の締結日は今月21日です。

 市内で災害が起きた時に、市が物資の供給や運搬を要請し、全国にある流通センターや店舗、それに協力企業から備蓄品が届くということです。

 供給される物資は、ブルーシートやスコップ、土のうの袋などの作業関係や、毛布、使い捨ての食器などの日用品、飲料水やポリタンク、それに石油ストーブや投光器、ミニトイレなど様々用意されています。

 関市長は、「手薄だった生活用品や資機材関係について、迅速な確保が可能になった。災害対応力が強化された」と話しています。

 鹿角市がこれまでに結んでいる災害に関する協定は、物資の供給や復旧の支援など今回を含め37件あります。