優れた活動で全国表彰 鹿角市の老人クラブ

優れた活動で全国表彰 鹿角市の老人クラブ

 鹿角市内の老人クラブが優れた活動をしているとして全国表彰を受け、受賞を市に報告しました。

 今回、鹿角市内から全国表彰を受けたのは、花輪の「下タ町長寿会」です。会員は74人。設立は昭和48年です。

 年間4回の河川敷の草刈りや、福祉施設の庭の冬支度のボランティア、それに芸能発表会を欠かしません。

 特に自慢なのが、パークゴルフの合同でのプレーです。月に3回以上の練習会のほか大会も開いていて、20人近くが参加し、プレーを楽しみつつ、上り下りの多いコースおよそ2キロを歩く達者ぶりです。

 今月8日にあった全国老人クラブ大会で、最高賞の厚生労働大臣表彰を受賞していて、21日は佐藤忠治(ちゅうじ)会長(76)たちが市役所を訪れて報告しました。

 佐藤会長は、「集まりは高齢者にとって貴重な外出の機会になるし、安否や健康状態の確認にもなっている。月3回のパークゴルフは、参加するみんなが楽しんでいるし、反省会がまた楽しい」と話していました。

 関市長は、「みんなで力をあわせて活動を継続していることは、賞賛に値します。多くの人の励みになっているでしょうし、心と体の健康につながっていると思います」とたたえていました。

(写真はクリックすると見られます)