7日に3年ぶりの合同運行 小坂七夕祭

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 小坂町の伝統行事「小坂七夕祭」がことし、日程と内容を縮小して7日に開かれ、3年ぶりの合同運行が予定されています。

 小坂七夕祭は明治末期から100年以上続く祭りで、地元の町内会や若者の会などが用意した、武者をかたどるなどした山車が、明るいはやしとともに運行します。

 新型コロナウイルスの影響で、おととしは中止、去年は山車の展示のみが行われていましたが、ことしは日程と行事を短縮して開かれます。

 山車は例年の半数ほどが参加を辞退しており、4台が予定されています。

 開催は7日夜だけで、午後6時15分までに会場の康楽館の駐車場に山車が集まります。

 6時半から大太鼓の演奏や踊りの披露などが行われ、7時15分からはやしの演奏、そして7時45分から合同運行が行われます。

 合同運行はルートが縮小されていて、駐車場を1周したあと、永楽町通りの交差点まで運行されます。

 町では、「コロナ禍で不自由を強いられているなか、町の伝統行事を継承し、町民に少しでも明るい話題を届けたい」としています。