スマホで証明書の請求、導入 鹿角市

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 鹿角市は、市役所の窓口に出向かなくても、スマートフォンなどで住民票の写しなどの証明書を請求できるサービスを導入しました。

 鹿角市は市民へのサービスを向上させるデジタル化を進めていて、コンビニでの受け付けや、窓口のキャッシュレス化などがすでに導入されています。

 そして今回、スマートフォンやパソコンで各種の証明書を請求して、郵送で受け取れる「スマート申請」と呼ばれるサービスが導入されました。

 利用者は、スマートフォンやパソコンで専用のホームページにアクセスし、必要な証明書の種類や枚数などの質問に答えていき、マイナンバーカードによる本人確認などの手続きをします。

 これにより、いつでも、どこでも申請できるようになりました。

 また首都圏など遠隔地から利用する場合、これまでの郵送を使った申請に比べ、日数は半分ほどの1週間程度で済み、費用も割安になる数百円程度となります。

 請求できる証明書は、住民票の写しや戸籍謄本、所得証明書など、日ごろ利用が多い7つが選ばれています。

 導入は、県内では秋田市に次いで2番めで、今月1日から利用できるようになっています。

 鹿角市総務課デジタル行政推進室では、「自宅にいる時など、自分の生活のリズムのなかで申請ができるので、いつでも、どこでも利用してください」と呼びかけています。