冬休みが終わり登校を再開 鹿角市の小中学校

冬休みが終わり登校を再開 鹿角市の小中学校

 鹿角市内の小中学校で冬休みが終わり、児童、生徒たちが登校を再開しました。中学3年生たちは、高校受験が目前に控えています。

 鹿角市の六つの小学校と四つの中学校すべてで14日、20日間あった冬休みを終えた児童、生徒たちが登校を再開しました。

 このうち94人が通う八幡平中学校では生徒たちがホールに集まり、始業式が行われました。

 あいさつで古谷敦浩校長は、「目標に向けた具体的なルールをつくって、いつでも、どこでも自分をコントロールし、目標を達成する3学期にしてほしい」と呼びかけました。

 続いて、代表の生徒たちがステージに上がり、効率良く勉強することなど、それぞれの目標を発表しました。

 受験が迫った3年生たち37人は、そのあとの学級活動のなかで、心構えなどを教師から聞きました。

 3年A組では教師が、「皆さんは冬休み中の補修でも、教え合ったり、ちゃんと勉強しようよと声をかけたりしていた。受験は団体戦とも言われるので、皆さんは大丈夫。全員で合格しよう」と呼びかけていました。

 受験に向け、3年の男子生徒の一人は、「体調の管理と、最後までやり抜く勉強スタイルを大事にして、後悔のない受験にしたい」と話していました。

 また3年の女子生徒の一人は、「早寝早起きを心掛けるとともに、家での勉強時間を2倍に増やしたい」と話していました。

 秋田県内の公立高校の入学試験は、今月27日に前期選抜、そして3月8日に一般選抜でそれぞれ行われます。