大学入学共通テストへ結団式 鹿角市の高校

大学入学共通テストへ結団式 鹿角市の高校

 大学入学共通テストの開始をあす15日に控え、鹿角市の高校では、合格をめざして結団式が行われました。

 鹿角市の花輪高校では、3年生のおよそ半数にあたる61人が受験する予定です。

 試験前日の14日に結団式が行われ、受験生たちが特別教室に集まりました。

 佐藤真之校長は、「なるべく通常に近い心理状態で会場入りし、最後まで力をふり絞って1点、1点をもぎ取ってほしい」と呼びかけました。

 続いて担当の教師が、「今までやってきたことを出す、ただそれだけです。猪突猛進で進んでください」などと激励しました。

 そして受験生代表の女子生徒が、「努力を重ねてきた日々の成果をじゅうぶんに発揮し、自らの進路目標の実現したい」と誓いました。

 受験を予定する男子生徒の一人は、「焦らず、自分のできる問題から解いていき、取れる点数を落とさずしっかり取っていきたい」と話していました。

 大学入試センターによりますと今年度の大学入学共通テストは、全国で53万人あまりが志願しています。

 テストは15日から2日間の日程で、県内では大館市など五つの会場で行われます。