郵便局に来年の年賀はがき 鹿角地域

郵便局に来年の年賀はがき 鹿角地域

 ことしも残すところ2か月半となりました。来年、令和4年用の年賀はがきが、鹿角市内の郵便局に運び込まれました。

 鹿角市の花輪郵便局に14日朝、第一便の年賀はがき20万8千枚がトラックで運びこまれました。

 年賀はがきは段ボールに入っていて、職員たちは、鹿角市と小坂町、それに青森県十和田市十和田湖のあわせて13の郵便局ごとに振り分けていました。

 この郵便局で販売される来年用の年賀はがきは、えとの「とら」がデザインされたものなど7種類あります。

 また年賀はがきはことしから、森林保全のための国際認証を受けた紙で製造されることになっています。

 年賀状をめぐっては、電子メールやSNSの普及で利用が減っていて、郵便の会社によりますと東北全体でことし元旦に配達したのは、前の年より10%ほど少ないおよそ7千34万通だったということです。

 花輪郵便局総務部の小畑幸喜(こうき)課長(58)は、「新型コロナウイルスの影響で帰省できない人もいると思うので、心のこもった手書きの年賀で思いを届けてほしい」と話しています。

 年賀はがきの販売は来月1日に、また年賀状の引き受けは12月15日に全国の郵便局でそれぞれ始まります。