飲食店と宿泊事業者に支援金案 小坂町

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 小坂町は、新型コロナウイルスの影響を受けている飲食店と宿泊事業者に対する、町独自の給付金の支給や、任期を迎える教育長の再任について、近く議会に提案することを発表しました。

 14日、議員全員の協議会が開かれ、町は21日に招集する臨時議会に提案する議案を説明しました。

 そのうち補正予算案には、国の地方創生の交付金の追加を基に、新型コロナウイルスの影響を受けている飲食店と宿泊事業者の事業の継続に対する支援金が計上される予定です。

 支援金は、飲食店には一律10万円、宿泊事業者には規模に応じて10万円から50万円を給付したい考えです。

 また補正予算案には、住宅のリフォームに対する補助金が好評なことを受け、予算が追加される見とおしです。

 この補助金は、移住、定住の促進を目的に設けられているもので、当初予算と9月補正予算にそれぞれ400万円が計上されていましたが、好評により不足する見とおしで、再び追加が見込まれています。

 いっぽう臨時議会には、来月いっぱいで任期を迎える澤口康夫教育長(65)の再任案も提案されます。

 澤口教育長は、町内の小中学校の校長など教職員を経て、3年前に就任し、現在1期めです。

 細越町長は14日、議会に対し、「小中一貫教育の推進や、社会教育活動の充実に尽力してもらっており、適任と考える」などと提案の理由を述べました。

 小坂町の臨時議会は21日午前10時から開かれます。