市民の接種率、85%超えが確実 鹿角市

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 鹿角市の新型コロナワクチンの接種率が、85%を超えることが確実になっていることが分かりました。

 これは、13日に開かれた市議会の一般質問で市が答えたものです。

 市は、希望した市民全員の2回の接種が、来月末までに終えられるとみています。

 その来月末までの予約率が、12日の時点で85%となっており、当初見込んでいた80%程度をすでに上回っています。

 さらに、今後も予約を受け付けていくほか、市外で受けた市民の接種の通知が届いていないケースなどもあり、最終的な市民の接種率はさらに上がることが確実となっています。

 いっぽう、2回の接種を終えた市民の数は12日までに、対象者のうち70.5%にあたる1万9千人あまりとなっています。

 年代別でみますと、優先して接種を進めてきた65歳以上が91.7%、ほか12歳から64歳までが53.5%まで進んでいます。

 鹿角市の集団接種は今月いっぱいで終わり、来月からは医療機関での個別接種だけが受け付けられます。

 そのほか11月以降は、新たに12歳になった人や、転入してきた未接種の人、また事情で接種を見送ってきた人などの接種となり、市では、「ワクチンの使用期限があることから、希望する人は早めに予約してほしい」と呼びかけていくことにしています。