五輪ホストタウンの記念切手 鹿角市とハンガリー

五輪ホストタウンの記念切手 鹿角市とハンガリー

 鹿角市が東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンに登録されていることを記念した台紙付きの切手が作られ、市役所でお披露目されました。

 鹿角市は姉妹都市のショプロン市があるハンガリーの一部の競技のホストタウンに登録されており、これを記念して、台紙付きの切手が作られました。

 切手は84円分が5枚セットになっていて、切手と台紙に、両市が提供した9枚の写真が印刷されています。

 写真は鹿角市の国際交流員のハンガリー人、ダンコー・アンドレアさんなどが選んだもので、八幡平大沼の紅葉や、ショプロン市で700年の歴史を誇る「聖ミカエル教会」などが取り上げられています。

 発売を前に19日、市役所でお披露目され、アンドレアさんは、「尾去沢から撮った青垣の山々と鹿角盆地を望んでいる写真は、とても素敵です」などと紹介しました。

 花輪郵便局の越後浩靖(ひろやす)局長は、「鹿角市とハンガリーの絆がさらに深まる機会になるとともに、鹿角市の魅力を多くの人に知ってほしい」と話しています。

 記念の台紙付きの切手は、鹿角市と小坂町の12の郵便局すべてと、東京の二つ郵便局、それに郵便の会社のインターネット上で、20日から、300枚限定で、920円で販売されます。

 鹿角市はハンガリーのテニスとバスケット競技のホストタウンに4年前に登録され、地元の子どもたちが選手に激励の手紙を送るなどの取り組みが行われてきました。