聖火リレーで出発式と到着式 鹿角市

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 鹿角市で来月行われる東京オリンピックの聖火リレーで、出発式と到着式が企画され、観覧者の募集が始まりました。

 都道府県で36番めに聖火リレーが行われる秋田県では、鹿角市がゴールに選ばれていて、来月9日の夕方から夜にかけて行われます。

 その出発式が午後6時から花輪の道の駅で、また到着式が午後5時55分から花輪東山の鹿角トレーニングセンター「アルパス」で企画されました。

 ミニセレブレーション、セレブレーションと呼ばれるそのイベントでは、オリンピックと聖火リレーを盛り上げる催しが行われます。

 県が企画する到着式は定員を240人にして、また市が企画する出発式は申し込みを一人につき1回までに限定し、観覧者の募集が始まりました。

 それぞれ郵送やメールなどで申し込みを受け付けていて、締め切り日は県が10日、市が21日です。

 市では、「鹿角市での聖火リレーはおそらく初めてで、間近で見られるのは貴重な体験になると思います。ぜひ足を運び、盛り上げていただきたい」と呼びかけています。

 東京オリンピックの聖火リレーはことし3月に福島県を出発していて、121日をかけて、すべての都道府県を巡る予定です。

 鹿角市では二つのルートを順にランナーたちが走り、最初は花輪の道の駅を出発して商店街を抜け、新町にある複合施設「まちなかオフィス」までの8区間。

 続いて花輪東山の「幸(さきわい)稲荷神社」を出発し、アルパスまでの8区間をランナーたちが走ります。