スキーの日で講習会 鹿角市の連盟

スキーの日で講習会 鹿角市の連盟

 1月12日の「スキーの日」にちなんだ講習会が鹿角市のスキー場で開かれ、スキーとスノーボードの初級者たちがステップアップのコツを学びました。

 1月12日は、明治44年に日本の将校たちがオーストリア人からスキーを教わったことにちなみ、スキーの日とされています。

 鹿角市のスキー連盟がこれにあわせて毎年、無料の講習会を開いていて、11日、尾去沢の水晶山スキー場で開かれたことしは、市内、市外から小学生から大人まで20人あまりが集まりました。

 スノーボードの教室では、ターンをする時の体とスノーボードの動かし方などが指導者から説明され、受講者たちがゲレンデを滑りながら繰り返し練習していました。

 また上達のヒントとして、顔を常に谷側に向けておくことが伝えられると、コツをつかんだ受講者がすいすいと滑る場面も見られました。

 受講していた青森県十和田市の20代の男性は、「自己流で練習するより、順序だてて教われているので、来て良かったです。きれいにターンができるようにしっかり練習したい」と話していました。

 指導にあたった鹿角市スキー連盟教育本部の佐藤一彦本部長(65)は、「スノーボードはスキーよりも初心者にとっては難しいので、上達するまで夢中になれるし、上達しても、ジャンプなど高度なテクニックがあるので楽しいです」と話していました。

 講習会を開いた鹿角市スキー連盟では、「せっかく雪がある鹿角に住んでいる人たちに、雪の遊びを存分に楽しんでほしい」としています。