【速報】タケノコ採りで遭難、ことし初 鹿角管内

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 22日、鹿角市の山林にタケノコを採りに入った男性の行方が分からなくなり、その後、発見されました。男性にけがはありません。

 鹿角警察署によりますと22日午前9時56分ごろ、青森県平川市の72歳の農家の男性が鹿角市大湯の山にタケノコを採りに入山したまま行方が分からなくなっていると、一緒に来ていた親戚から警察に届け出がありました。

 警察と消防が9人で探していたところ、通報からおよそ2時間半後、山中で迷っていた男性を、別の入山者が発見し、一緒に下山しました。

 男性にけがや衰弱はみられないということです。

 男性はこの日の午前6時ごろ、小坂町の通称、樹海ライン沿いの個人所有のゲートから、妻などと3人で入山していました。

 鹿角管内でのことしの遭難の発生はこれが初めてで、タケノコ採りのシーズンを迎えるなか、今後増える可能性があるとみて、関係機関が注意を呼びかけています。