「チャレンジデー」独自に実施へ 鹿角市

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 全国の市町村が、運動をした住民の割合を競うイベント「チャレンジデー」がことし、新型コロナウイルスの感染予防のため中止されましたが、鹿角市は独自に行うことにしました。

 チャレンジデーは指定された日の決まった時間帯に、15分以上の運動をした住民の割合を、人口が同じ規模の市町村どうしで競う催しです。

 ことしは全国の108の市町村が参加して今月27日に行われる予定でしたが、新型コロナウイルスの感染予防のため、一定の時間にわたって、同じ場所に人が集まる状況を避けようと、中止されました。

 いっぽう去年まで7年間参加してきた鹿角市は、続けることイベントの定着でが重要だとし、いわゆる三つの密を避けながら個人ごとや家族単位で運動してもらい、取り組みを報告してもらう形で独自に行うことにしました。

 市が運動を呼びかけているのは、予定されていた今月27日で、ルールどおり15分以上の運動を求めています。

 そして翌日に報告してもらい、抽選で、対戦予定だった南さつま市の特産品などを贈ることにしています。

 市では運動の例として、ラジオ体操や散歩を挙げているほか、スポーツ振興課のフェイスブックのページで動画を配信することにしています。

 市では、「せっかく継続してきた取り組みであり、新型コロナウイルスの影響で運動不足の人もいると思われる。ぜひ挑戦していただきたい」としています。