青年会議所が新体制スタート 鹿角地域

青年会議所が新体制スタート 鹿角地域

 若者の目線で地域貢献に取り組もうという鹿角の青年組織が、新年度の体制をスタートさせる催しを開き、意気込みを地域に示しました。

 新体制をスタートさせたのは、鹿角市、小坂町の20歳から40歳までの有志たち26人で組織する「鹿角青年会議所」です。

 15日夜、鹿角市花輪のホテルで新年祝賀会を開き、会員のほか、地元の各界の代表やOB、近隣の青年会議所の会員などおよそ90人が出席しました。

 席上で、今年度のスローガン「To be is to do、覚悟をもって未来をつくれ」が示されるとともに、新理事長が所信表明をしました。

 37代めを数える新理事長は、鹿角市花輪鏡田にある石材の加工販売会社の専務、相馬一文さん、38歳です。

 所信表明で相馬さんは、「確かな一歩の積み重ねが、自分、家族、そして町の未来をつくる。町の明るい未来をめざし、覚悟をもって行動し続ける」などと述べました。

 鹿角青年会議所は今年度、5つの委員会を編成して活動することにしていて、このうち「まちづくり委員会」について相馬さんは、「人と人の輪を広げ、町の未来のために能動的な人材を増やしたい」と意気込んでいます。