今年度の表彰者4人を発表 鹿角市

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 鹿角市が、公益や地域振興に著しい功績を挙げた人に贈っている表彰で、ことしの受賞者4人が25日に発表されました。

 市の公益や振興、発展に著しい貢献があった人に贈られる功労者表彰は、地元の農協の組合長を9年間務めるなどした花輪の田中專一さん、71歳です。

 また市内の文化の向上、発展に特に尽力した人に贈られる文化功労者表彰には、30年あまりにわたり病院の院長を務めるなどし、ことし6月に亡くなった毛馬内の小笠原武(たけし)さん、享年74歳が選ばれました。

 また産業、経済の振興、保健衛生の向上などで功労があった人に贈られる文化功労者表彰は2人で、22年間、主任児童委員を務めるなどした花輪の児玉賢一さん、70歳。そして13年間、市文化財保護審議会委員を務めるなどした櫻田守宏(もりひろ)さん、79歳です。

 鹿角市の表彰は昭和49年から行われていて、去年までに、417の個人と団体を表彰、または感謝状の贈呈をしています。

 ことしの鹿角市の表彰式は来月31日午前11時から、花輪のホテルで開かれます。


功労者表彰・田中專一さん


文化功労者表彰・故、小笠原武さん


一般表彰・児玉賢一さん


一般表彰・櫻田守宏さん