小中学生が夏休みへ 鹿角市

小中学生が夏休みへ 鹿角市

 鹿角市内のすべての小中学校で1学期の終業式が行われ、子どもたちが待ちに待った夏休みを迎えました。

 去年、市内の小中学校の夏休みは新型コロナウイルスへの対応で、日数が短縮されましたが、ことしは2年ぶりに元どおりに戻りました。子どもたちが好きなプールも、ことしは再開されます。

 21日はすべての小中学校で終業式が行われ、このうち柴平小学校では全校185人全員が体育館に集まりました。

 虻川真喜子校長は、4月の開校後、最初の学期の児童たちの努力をたたえるとともに、「夏休みの長い時間を生かして、何かに挑戦してください」と呼びかけました。

 続いて代表の児童二人が夏休みの抱負などを発表し、6年の女子児童は、「宿題を計画的に進めて、たくさん遊びたい」と話していました。

 また、教師から夏休み中の注意事項が説明され、クマや交通事故への注意、プールでの感染対策などが呼びかけられました。

 そのあと児童たちは教室に戻り、通知表を受け取ったり、夏休みの宿題の説明を聞いたりしました。

 1年の女子児童は、「プールに10回ぐらい行って、友達と水に潜ってじゃんけんをしたい」と話していました。

 また1年の男子児童は、「子ども会の行事で、バーベキューや肝試しをするのが楽しみ」と話していました。

 鹿角市内の小中学校の夏休みは、学校行事で調整がある1校を除き、22日から来月24日までの34日間です。