市民と登録祝う催しを発表 縄文遺跡群で鹿角市

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 鹿角市は、北海道・北東北の縄文遺跡群の世界文化遺産への登録決定の瞬間を市民と祝おうと開く催しの内容をまとめ、発表しました。

 この催し、パブリックビューイングは、ユネスコの世界遺産委員会がオンラインで行う審議の中継を市民とともに見守り、縄文遺跡群の登録決定の瞬間を祝おうというものです。

 市はその開催内容をまとめ、報道機関に発表しました。

 催しは27日午後6時半から、大湯環状列石脇のガイダンス施設「大湯ストーンサークル館」で開かれます。

 市によりますと、この日の審議は日本時間の午後6時半から8時半から行われ、縄文遺跡群は3番めに取り扱われるということです。

 およそ100席あるホールが解放されるほか、来場の状況によってはほかの部屋でも中継を見られるようにするということです。

 参加は事前の申し込みが必要で、大湯ストーンサークル館のホームページにある入力フォームか、施設への電話(37・3822)で受け付けるということです。

 施設では、「世界遺産登録の決まる瞬間を会場で共有したいので、ふるってご参加ください」と呼びかけています。

 縄文遺跡群については、ことし5月にユネスコの諮問機関「イコモス」が、世界文化遺産に登録するようにユネスコに勧告しており、世界遺産委員会で正式決定される見とおしです。