往来の自粛要請の地域を拡大 緊急宣言で鹿角市

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 新型コロナウイルスに関する政府の緊急事態宣言の対象地域が拡大されたことを受け、鹿角市は市民に対し、それらの地域との往来について、自粛を要請することにしました。

 今回の緊急事態宣言は対象地域が、先に出されていた首都圏の1都3県に加え、大阪、兵庫、京都の関西3府県と、愛知、岐阜の東海2県、それに福岡と栃木のあわせて七つの府県まで広げられました。

 これを受け市は14日、市民への要請をホームページに掲載しました。

 要請の内容は、先の宣言の時と同じです。

 緊急事態宣言が出された地域との往来については、入学試験や運送業などを除く、真にやむを得ない場合を除き自粛するよう呼びかけています。

 それら以外のケースでは、仕事などであっても延期や、リモートでの実施などを検討するよう求めています。

 また市内への帰省について、真にやむを得ない場合を除き避けてもらうように、家族や親せきが助言してもらいたい考えです。

 緊急事態宣言の期間は、来月7日までです。

 市では、「一人一人の行動が感染の拡大を防ぎ、社会を守ります。ご理解とご協力をお願いします」としています。