16・17日にスノーキャンドルの催し 鹿角市の道の駅

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 700個以上のスノーキャンドルを並べて、打ち上げ花火と一緒に楽しんでもらおうというイベントが鹿角市で企画され、来場が呼びかけられています。

 これは、鹿角の新たな冬のイベントをつくろうと、花輪の道の駅を運営している会社が企画したものです。

 2日間のイベントでは、夕方から3時間にわたり、道の駅の中庭に700個から800個の円筒型のスノーキャンドルが並べられ、幻想的な世界が楽しめます。

 また初日には、大仙市の花火職人がおよそ350発の花火を打ち上げます。

 花火は、中庭でスノーキャンドルと一緒に見られるほか、大駐車場も開放されるため、打ち上げの大きなスケールを楽しむスタイルもとれます。

 いっぽう、イベントで使うキャンドルは、地元の寺や仏具店の使用済みのロウソクが使われ、持続可能な社会をめざす取り組み「SDGs(エスディージーズ)」を実践するのも特徴です。

 プロデュースした「かづの観光物産公社」のフロアマネージャー、廣田諒(りょう)さん(25)は、「あちこちのイベントがなくなっているなかで、皆さんに楽しんでもらう機会をつくりたい。特に、SNSなどで発信力をもつ若者たちに来ていただきたい」と話しています。

 このイベント「かづのの灯(あかり)」は、16日と17日の午後5時から8時まで、鹿角市花輪の道の駅で開かれる予定です。花火の打ち上げは16日の午後5時半からが見込まれています。