ことしは店舗を巡る「そばっこまつり」 鹿角市

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 ソバの産地をPRする鹿角市のイベント「そばっこまつり」がことし、参加者がそれぞれで参加店を巡る形で企画され、21日に始まります。

 このイベントは、ソバの作付けとともに消費拡大も図ろうと、関係機関でつくる協議会が開いていて、ことしで9回めになります。

 ことしは新型コロナウイルス感染症を踏まえ、従来の集客型に変えて、参加者がそれぞれで参加店を巡る形にされました。

 協議会に加盟する鹿角市と大館市のそば店で、市内でことし収穫されたソバを使ったメニューが用意されています。

 期間は来月6日までの半月間ですが、各店で先着250人の料金が200円割り引かれます。

 さらに各店の先着50人にソバやそば粉のクッキーなどがプレゼントされるほか、アンケートの回答者から抽選で5人に、そばセットなどの特産品が当たります。

 主催する「鹿角そばの里づくり推進協議会」では、「生産量を増やすとともに、地元で味わいを堪能していただく形をつくり、地域一丸でそばの里づくりを進めたい」としています。

 この催し「鹿角そばっこまつり」の紹介は、公共施設などにあるチラシに掲載されています。

 鹿角市は11年前に「そばの里づくり」の事業を始めていて、今年の栽培面積のおよそ607ヘクタールは、取り組み初年のおよそ8.7倍まで増えています。