ロケ地の活性化で特別賞 山田さんの映画と鹿角市

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 ロケ地を活性化した作品と地域を表彰するコンテストで、人気俳優、山田孝之さんがプロデュースした映画とメーンロケ地の鹿角市が、特別賞を受賞しました。

 このコンテストは、特に地域を活性化した映画、ドラマ、アニメをたたえようと、情報誌が行っている「ロケーションジャパン大賞」と呼ばれるものです。

 10回めの今回は、去年11月までの1年間に公開、放送されたもののなかから、40の作品がノミネートされ、ロケ地の観光客数や、地元のロケの支援度などについて審査員と一般の人が審査し、8つの受賞作品を決めました。

 その結果が15日に公表され、山田さんがプロデュースした映画「デイアンドナイト」とロケ地の鹿角市が、「地域の変化部門」の特別賞に選ばれています。

 デイアンドナイトと鹿角市は、ロケ地のマップやツアーなどで映画と市を全国にアピールしたことや、ロケ地の一つの観光施設「中滝ふるさと学舎」の来場者数が撮影前後の比較で3割増えたことなどが評価されました。

 受賞の報を受け市は、「地域が一体となってサポートしたことが認められてうれしい。観光客の増加や、再びロケ地に選ばれることに期待している」としています。

 今回のコンテストのグランプリには、映画「翔んで埼玉」と埼玉県、準グランプリには連続テレビ小説「なつぞら」と北海道十勝エリアが選ばれました。