七五三で健やかな成長願う 鹿角市内の神社

七五三で健やかな成長願う 鹿角市内の神社

 11月15日は、子どもたちの健やかな成長を祈る「七五三」です。これを前に鹿角市内の神社には、お参りをする家族が訪れています。

 七五三は、子どもの成長を祝うとともに、健康を祈る行事です。一般的には、数え年でそれぞれ男の子が3歳と5歳、女の子が3歳と7歳で行われています。

 日曜の10日、鹿角市花輪の幸(さきわい)稲荷神社には、お参りをする家族が代わる代わる訪れました。

 訪れた家族たちは、そろって拝殿に入り、子どもの健やかな成長を祈る祝詞(のりと)を神官から唱えてもらっていました。

 そして祈祷が終わると、もらったお守りと「ちとせあめ」を持って、記念撮影をするなどしていました。

 訪れた子どもたちのなかには、和服やドレス、スーツを着ている姿もあり、境内が華やかになっていました。

 5歳の長男を連れていた花輪高屋の30代の父親は、「明るい子なので、みんなを和ませてくれる、家族の中心的な存在になっています。まっすぐに、育っていってほしいです」と話していました。

 幸稲荷神社の奈良修自(しゅうじ)宮司(71)は、「子どもたちが健やかに育ち、家族が仲良く過ごしていけるようにお祈りしています」と話していました。