熱中症の救急搬送が増加 鹿角管内

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 暑い日が続くなか、鹿角管内で熱中症の疑いによる救急搬送が例年よりも多く推移しており、注意が呼びかけられています。

 消防によりますと管内でことし、熱中症の疑いで救急搬送された人は15日夕方までで18人いて、例年に比べて多かった去年と同じ規模で増え続けています。

 15日も鹿角市花輪で最高気温がことし最高の35.3度を観測するなか、畑で作業をしていた70代の男性が体調を崩して救急搬送されました。

 これまでに搬送された人のなかには屋内にいた人もおり、消防では、屋内にいても油断できないとし、冷房を適切に使うことや、水分を補給すること、また寝ている人などへの周囲の気配りなどを求めています。

 また屋外で作業をする人には、長時間続けずに、日陰での休憩をはさむことなどを求めています。