小中学校の夏休みを7日削減 鹿角市

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 鹿角市内の小中学校でことしの夏休みが、新型コロナウイルスに関する臨時休校への対応で、7日間減らされることが決まりました。

 市内の小中学校では先月22日から今月6日までの臨時休校で、登校日が7日間減ったことから、国が求める授業数を確保するため、夏休みが7日間減らされることになりました。

 これによりことしの夏休みは、7月29日から8月17日までの20日間です。

 夏休みは当初、7月23日から8月24日までが予定されており、日数の33日間は、今回決まった20日間と大きな開きがあります。

 これは、今回の改正では夏休みの前半と後半の7日間が登校日になったことで、その間にある土曜、日曜と祝日が夏休みに組み込まれなくなったためであり、休みの日数は変わりません。

 新たに登校日になる日が、暑さが厳しい時期になる日もあるとみられ、1校時の開始時刻を早めたり、4校時と給食だけで終了する日を、各校で設定する可能性があります。

 また、登校日になった日は、給食や、スクールバスの運行は継続されます。

 市教育委員会では、「児童、生徒、保護者に多くの負担をかけますが、子どもたちの学びを保障する観点からご理解、ご協力いただきたい」としています。